【ステイホームと「UV対策」例年との変化】調査レポート

施策運用担当 榎本
施策運用担当 榎本
サウスポー榎本です。先日、第2広報室の会員さまにアンケートを実施しました。ステイホームに伴い室内にいる時間が増える中、これまでと比較して、UV対策に変化があるかについて、調査をしました。

調査概要

<調査目的>

アフターコロナ・ウィズコロナに向けた販促・PRの仮説を立てるため、ステイホーム生活におけるUV対策および例年との変化があるかを調べる。

<調査手法> 定性調査

定性調査とは、「何となく気持ちいい」「割といい感じ」といった、性質的で数値化できない消費者の基準を広く聞き出すのに適している調査です。

解析することにより、販促活動のヒントを見つけることができます。

調査レポート(完全版)無料提供中

施策運用担当 榎本
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今回、こちらの調査をまとめたレポートを販促・PR担当者様に『無料』でお送り致します。

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「ステイホーム生活と『UV対策』例年との変化に関する定性調査レポート希望」の旨をお伝え下さい。
担当者からご連絡させて頂きます。

調査レポート(サンプル版DLはこちらから)

<設問>

  • Q1. UV対策における例年との変化の有無
  • Q2.「ある」を選んだ人 外出自粛時のUV対策における例年との具体的な変化
  • Q3.「ある」を選んだ人 外出自粛により、新たに取り入れたUV対策、今後取り入れたいコスメ商品

□有効回答数:826人
□年代割合:~20代 21% ,~30代 51% ,40代~22% ,50代~6%
□調査主体:株式会社サウスポー
□調査地域:全国
□調査期間:2020年5月14日~2020年5月19日

※株式会社サウスポーは、一般社団法人 日本マーケティング・リサーチ協会の賛助会員に加盟しており、協会のガイドラインに沿った統計調査を実施しています。

調査レポートの二次利用について

弊社で行った調査のレポートは、下記2点お約束いただける場合に二次利用が可能です。

1. 「株式会社サウスポー調べ」「資料提供:株式会社サウスポー」等、クレジットの記載
2. 弊社レポートを使用した資料完成後、リリース前に弊社に共有いただけること

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ぜひ、お気軽にご連絡ください!

継続開催決定!オンラインワークショップ実施中

施策運用担当 榎本
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サウスポーの企画担当が実施している、「定性調査を販促活動のアイディアに結びつける4ステップ」。ワークショップで実際に体験してみませんか?

6月30日までの期間限定で行っていた、「4ステップを実践するワークショップ」ですが、
おかげさまでご好評をいただき、7月以降の継続開催が決定いたしました!

【参加いただいた方からの感想(抜粋)】

どういうステップで考えるといいか明確になったので、今後に活かしていきたい
・アンケートの結果を読んではいたが、その回答がなぜそこに至ったかまでは考えていなかった。面白かったです。
ユーザーの回答の背景を意識することの重要さを体験的に学ぶことができました

 

■日時: 毎週火曜 9:20~10:00 @オンライン会議

  • 日程調整も可能ですので、興味がございましたら、「リクエストフォーム」よりお気軽にご連絡下さい。

    STEP① アイテムの特徴を挙げる
    STEP② アイテムに合った生活者の声を拾う
    STEP③ 生活者の本音を掘り下げる
    STEP④ アイテムの特徴と生活者の本音を結びつける

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