企業でライン公式アカウントを利用する際に注意すべきこと4つ

企業でライン公式アカウントを利用する際に注意すべきこと4つ

LINE公式アカウントを運用している企業は多くなっています。LINEユーザーの増加と共に、公式アカウントを使った情報発信はマーケティングにおいて重要度を増すばかりです。また、企業だけでなく、テレビ・ラジオ番組、公共機関、芸能人、スポーツ選手などが運営しているアカウントもあります。LINE公式アカウントを上手に利用することで、最新の情報やお得なサービスを求めるユーザーと、新サービスや顧客の関心を集めたい企業のニーズが結びつきます。しかし、LINE公式アカウントを利用する際には、コスト、機能の特徴、計画的な運用の必要性など、いくつかの注意点があります。

注意点①:利用に必要なコスト

無料で利用できる一般アカウントとは違い、LINE公式アカウントの利用にはコストが掛かります。

LINE 公式アカウントの費用
初期費用(エントリープラン) 800万円~(推奨されている12週プランは1,000万円)
月額費用(継続プラン) 250万円~
オリジナルスタンプ配信費 2,000万円~

※全て税抜き/プラン・獲得友達数によって費用は変動する
 
このため、誰でも気軽にLINE公式アカウントが作れるというわけではありません。一般的には大きな企業に利用されます。

そして、店舗や施設の公式アカウントは別の方法が用いられます。
それがLINE@(LINEアット)です。

実はLINE公式アカウントには3つの種類があります。

1・LINE@ではないLINE公式アカウント
2・LINE@の一般アカウント
3・LINE@の認証済みアカウント

一般アカウントは個人、法人問わず誰でも取得できます。対して、認証済みアカウントには審査があります。審査に通過することで機能拡張などのメリットが得られます。そして、LINE公式アカウントとLINE@の大きな違いは『運用コストの差』です。

LINE@の料金プラン 月額
フリー 0円
ベーシック 5,400円(税込)
プロ 21,600円(税込)

先にご覧いただいた表:『LINE公式アカウントの費用』と比べると、コストを格段に抑えることができます。

注意点②:機能の違い

LINE公式アカウントは費用がかかる分、LINE@よりもサービスが充実しています。
第一に、開設された公式アカウントは『LINE公式アカウント一覧』という項目に表示されるようになります。多くのユーザーの目に触れるため、これだけでもマーケティング効果が期待されます。

第二に、公式アカウントだけが使える機能があります。代表的なものは『LINE LIVE』です。これは一言で説明すると番組の生放送ができる機能です。特に芸能人やアーティストの公式アカウントで活用されている機能です。

他にも『ON-AIR』というラジオ放送に似た機能があります。ON-AIR利用中はユーザーからの意見や質問をリアルタイムで受け付けられるようになります。テレビやラジオ番組のアカウントで利用されるだけではなく、首相官邸公式アカウントでも利用される機能です。

第三に、LINE公式アカウントの大きなメリットの1つとして、『スポンサードスタンプ』があります。スポンサードスタンプは企業が無料のオリジナルスタンプを配信できるサービスです。LINEユーザーにとって無料スタンプの有無は重要な要素です。公式アカウントであれば LINE 公式アカウント一覧への表示もされるため、無料スタンプと合わせて、ユーザーに自社の存在を強くアピールすることができます。

注意点③:計画的な運用が必要

LINE公式アカウントのメッセージ配信やタイムLINEへの投稿数に制限はありません。ただし、プランで規定された数を超える投稿は、友だち数に応じた料金がかかるようになっています。このため、投稿内容の方針や頻度はあらかじめ、しっかりと決めておかなければ余分なコストがかかってしまいます。また、発信される情報もユーザーにメリットが感じられるものでなければいけません。頻度が多すぎてもユーザーの反感を買ってしまうため、ユーザーのニーズに合わせたコンテンツを提供する必要があります。

加えて注意しておきたい点があります。
それは「一度送信したメッセージの削除や修正ができない」という仕様です。誤って発信した情報から大きな問題へと繋がる可能性があります。公式アカウントから発信される情報をきっかけに、企業イメージを低下させてしまうケースもあるため、管理運営を担当する部署には慎重さが求められます。

注意点④:アカウントの管理運営をLINEに依頼することはできない

 
LINE公式アカウントの管理運営は契約者である企業の責任において行わなければいけません。そのため、メッセージの作成・配信・投稿といったアカウントの管理運営をLINEに委託することはできません。契約している企業自ら、もしくは広告会社等でアカウントの管理運営を行わなければいけません。そのためにも、LINEの定めるレギュレーションに従って、アカウント運営を行っていく必要があります。

利用規約には、契約者以外の第三者の宣伝や、企業の採用情報に関連する投稿など、禁止されている事項があるため、こういった点にも十分注意する必要があります。

LINE公式アカウントの注意点を押さえて活用する

LINE公式アカウントは運用コストが掛かりますが、独自の機能やスポンサースタンプを利用した強力なマーケティングが可能になります。アカウントの運営計画を戦略的に立てることによって、大きな効果が期待できます。

今回ご紹介したLINE公式アカウントの注意点をしっかりと押さえた上で、ご利用をご検討ください。

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